声を殺して情を出せ

韓国のテレビの音楽番組を見ていたら、
張銀淑(チャン・ウンスク:写真上)と金蓮子(キム・ヨンジャ:写真下)の二人が出ていた。

あれっと思ったが、二人とも韓国の歌手だから当然でした。

毎週見ているけれど、韓国歌謡はこの梅雨の鬱な気分を吹き払ってくれるので大好きである。

それにしても金蓮子は凄い歌手なんですね。
北朝鮮の金正日の前で歌ったこともあるし、アメリカ、中国、ロシア、フランス、キューバなどでも公演している大スターです。

最近は、「夜明け前」「北のアカシヤ」と、感情を抑えた歌唱でヒットしており、以前のような韓国人歌手特有の声を張り上げる歌唱から日本の歌謡曲らしい歌い方に変わってきたな・・・と注目している。

「声を殺して情を出せ」
これは、大作曲家の古賀政男氏が大川栄作に言った言葉である。

この意味するところは、素人の自分にうまく説明できないが、金蓮子が教えてくれているような気がする。

....こりゃいけない。またしても説教じみてしまった。

とにかく、韓国歌謡も日本の歌謡曲も大好きなオヤジでした。

 

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1ケ月で10kgのヤセ減!

今年も役所から特定健康診査の案内状が送られてきた。
また、昨年のメタボ教室から6ヵ月後の追跡アンケートも送られてきた。

あぁ~現状のままでは、再度メタボ教室である。
そして、あの素敵な保健師さんと顔を合わせることになる。

保健師さんと会うのは避けられないとしても、何の変化もないまま会うのは、どこか人間としてだらしないようで惨めである。

そこで、「改善努力したけれど駄目でした」と、言い訳がましく言えるよう受診期限の7月末まで10kg減という滅茶苦茶な目標を立てたのが半月前であった。
(10kg減量すると指導レベルが一段階下がるだろうから)

手始めに「玄煎米」から始めた。
おなか「すっきり」・岩手の安心・玄米使用『玄米まるごと玄煎粉』
普通の玄米は、1月から続けていたけれど、更に今回は、玄米を粉にした「玄煎米」を白米の代わりにした。

朝食は普通の玄米食を玄煎米だけにして、味噌汁などの副食は止めた。
昼食の白米を、普通の玄米食に替えた。おかずはこれまでのまま。
夕食は、白米を玄煎米に替えた。おかずは変わらず、晩酌もこれまでどおり2~3合、毎日飲み続けた。

この玄煎米効果で、3日程で2kg減。

次にキムチを取り入れた。
ただし、スーパーで売っている日本製の似非キムチではなく、韓国農協の本物のキムチである。
これを毎食食べ続け、このキムチ効果で、更に2kg減。

なんと!15日間で80kgから76kgになった。
昨年の特定検診受診時の体重まで戻ったのである。

しかし、ここからが未知の領域である。
酒を止めるのが一番なのだが、そこまでするほど精神は強くない。

それで、大好きなマッコリが最後の切り札として登場である。

本日からマッコリ効果に期待して、がんばって?飲み続けるぞ。

7月末の結果報告を乞うご期待...

なお、TVショップで綺麗なお姉さんが跳ね回るような激しい運動はしていない。

自分は、持病で手足に痺れがあるのでゆっくり歩くのが精一杯である。
サイクルツイスタースリム運動といえば、エアロバイクで一日3kmを目安に自転車こぎをしているだけである。
あとは、アラシ君と30分ほどの散歩だけである。

最後に、自分も試してみようかな?と思われた方へ。
玄煎米やキムチなどの効果は、誰にでも同じ結果が出るものではありません。
あくまで、自分の生活環境や食習慣に合わせてお試しください。


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文鳥が幻聴になった

昨夜、尿意をもよおして目が覚めた。
時計の針は午前二時であった。

用を済ませて床に戻ってうつらうつらしていると、かすかに鳥の鳴き声が聞こえてくるではないか。

だが鳥が夜に活動するはずはないし...
しかし、チッチッと雀のさえずりのような、ヒナ鳥が餌を求めるようなチヨチヨといったような確かに鳥の声である。

まさか老人性なんとか症の前兆だろうか?
それとも岩本公水の「文鳥」を毎日まいにち聞き過ぎたから、バードコールのチヨチヨチヨが脳裏に焼きついて、ついに幻聴になったのだろうか?

文鳥が幻聴...うまい語呂合わせだと感心している場合ではない。

これは夢ではない、確かな現実である。
気になる・・・でも、どこかおかしい。
休み無く同じテンポで続くのである
本物の鳥なら、たまには間が空いたり鳴き声が変わるはずである。
と思った時、空気清浄機のことを思い出した。

そうなんです。
原因は、部屋の空気清浄機でした。
電源を切ったら、見事に鳴き声は止まりました。

ご説明します。
部屋で使っている空気清浄機はフアンを使っていない電子式だから基本的に無音に近い稼動音なのだが、荷電された電極に埃が付着してくると、高電圧が印加されているため空気放電して音がするのである。
その音は、これまでだとチリチリとかジーッという音であったけれど、何故か今夜は鳥の声に聞こえたのであった。

そして、今朝聞いてみても、鳥の声には聞こえない。

やはり、文鳥の幻聴だったのだろうか?

 

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おかしな夢を見た(後半)

--前半の話はこちら--

綾太郎には、いくらか探す当てがあった。

のっぺらぼうは、普段仮の顔をつけていて見分けが付かないけれど、急に声を掛けられて振り向いた時は、のっぺらぼうのままだという。
だから、男に出会ったという大川の橋の袂で、通る男に手当たり次第に後ろから声を掛けてみて、振り向いた顔がのっぺらぼうな奴を捕まえるという何とも安易な考えであった。
気楽な性格である。

早速、夕刻になると酒徳利を抱えて大川端の柳の根元の大石に座って、通り過ぎる若い男に「おい」と声を掛けはじめた。
返答も考えておいた。
「知り合いの銀次かと思ったんだ。人違いのようで申し訳ない」

何十人に声を掛けたであろうか。
陽も沈みかかったので次で最後にしようと思っていると、大店の奉公人風の痩身の男が通りかかった。

「おい、そこの人・・・」と綾太郎は声を掛けた。
正に振り向いた顔はのっぺらぼうであった。

慌てて逃げようとする男に「待て!」と一喝する綾太郎の雷撃のような声。
剣の達人とは、声だけで人を切ることができるのだろう。男はビクッとしたっきりそのまま立ちすくんでしまった。

「お前が、娘っ子達を朝まで勾引(かどわ)かしていた奴かい」
「命を取るつもりは無いから安心しな。まあ、こっちへきて傍に座りな」

観念した男は、子持ち縞の長着の襟を合わせ直して、綾太郎の横へ身を縮混ませるようにして座った。

「どうして、こんな悪さをするのだ」
綾太郎の勧める猪口を両手で遮って男は話はじめた。

「こんな私にだって、二年前まで一緒に暮らしていた女房子供がいたんです・・・」
「だけど魔が差したんでしょうかね。儲け話にだまされて借金を作ってしまい、女房子供に類が及ばぬようにと離縁したんです」
「だました奴を殺したいくらい憎みましたし、滅茶苦茶辛かったです」

気持ちを抑えるように一言間を置いて
「そんな思いが人間不信を強くしたんでしょう。感情を表に出すこともなく自分の心を見せない人間になってしまいました」
「そして、気が付くと、のっぺらぼうになっていたんです」
「しかし女房や子供とは嫌いで分かれた訳じゃないので、昔の暮らしが恋しくてたまらなくなるんです」
「それで年恰好の似た娘さんや子供を見かけると一緒に居たかったので、ついこんなことをしてしまいました」

憐れみを請う作り話のようではあるがまんざら嘘では無さそうだし、たとえ嘘であったにせよ観念している相手を責めるのは可哀相だから、だまされた振りをしてやろうと綾太郎は思った。
「それは可哀相な話であるが、だからといって無垢な子女達を朝まで帰さないのは良くない。親の心配する気持ちはお前も解るはずだ」
「人を信じるようにすれば、顔もいずれ戻ってくるであろう」
綾太郎は、うなだれている男の肩を軽く叩いて言った。
「金輪際悪さをしないと誓うなら、今回は許してやろう」

それを聞いた男は、目の無い顔を上げて綾太郎を見つめ
「お侍様、有難うございます。もう二度と悪さはしないとお約束いたします」
「お許し下さったお礼に、絵が動き音の出る不思議箱をお宅へお届けしておきます」
のっぺらぼうの目の位置辺りに涙のような滴が光っていた。

綾太郎が帰ってみると、言葉どおり小さな箱が部屋の真ん中に置いてあった。
確かに、箱に描かれた絵が本当の人間のように芝居をしたり曲芸をみせてくれるではないか。
夢中になって見入っていると、朝の一番鶏の鳴く声が聞こえた。
「コケコッ・・」という声が聞こえるや否や一面が真っ白になり、私は夢から覚めた。

現実に戻った私の目に最初に入ったのは、シャーシャーという音がしている真っ白なテレビ画面であった。
昨夜テレビをつけたままで寝入ったのであろう。
ノイズの粒々模様が入り乱れる画面がのっぺらぼうの顔に見えた。
(完)

 

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おかしな夢を見た(前半)

頃は江戸の時代であろうか、一人暮らしの浪人者がいた。
名を、島津綾太郎という。
浪人になった仔細はわからぬが、剣術のほうは新当流免許皆伝の腕前で、用心棒や喧嘩の仲裁などにちょいちょい引っ張り出されたりして、近隣では島津の先生と慕われている。

そんな噂を聞いたのであろうか男が訪ねてきた。

「私は本町で世話役をしている前田屋利兵衛と申します」
「本日は先生にお願いがあってまいりました」

商人らしく柔らかい物腰で、ゆっくりと静かな口調で語り始めた。
「近頃、若い娘や子供が夕暮れに姿を消して明け方に帰ってくるという事件が相次いで起きているんです」

どうせいつもの用心棒の話だろうと斜に構えて聞いていた綾太郎は、正面に向き直り続きを急かすように利兵衛を見つめた。

「若い男に、面白いものを見せてあげると言われて見世物小屋みたいなところへ入っていくと、米櫃くらいの箱が置いてあって・・・」
利兵衛の声が大きくなり
「驚くじゃありませんか。その箱に描いてある絵が動くっていうんです。しかも、話声や音曲まで聞こえる不思議な箱だっていうじゃないですか」
「芝居や曲芸を映し出してくれるから夢中になって見ていると、障子の色が白々としてきて夜明けの鶏の声がしたと思ったら一瞬目の前が真っ白になって、気がつくと自分の家の前に突っ立ってたという...まさに狐につままれたような話なんです」
一気に話し終えた利兵衛は、湯飲みの茶を一口含むように飲んでフッと息を吐いた。

「一人や二人じゃないんだろ。だったら信じないわけにはいかぬな」
俄かに信じられない綾太郎は自分に言い聞かせるようにつぶやいて
「それで、声を掛けた男の人相とか連れて行かれた場所は覚えていたのかい」

元の落ち着いた口調に戻った利兵衛が
「全員口を揃えて言うには、顔は覚えているけれど目も鼻も口もない、のっぺらぼうだってじゃありませんか」
「そして、行き先は覚えていないけれど、声を掛けられたのはみんな大川橋の袂にある読売の瓦版屋近くだというんです」

「お役人へ申し出ても、狐に化かされたのだろうといって取り合ってもらえません」
「それに男の人相がわからなくては探しようがないわいと、笑われて追い返される始末でして...」
いかにも困り果てた顔の利兵衛であった。
「現に、続けて起きているんで心配になった親御衆に相談を受けた私が、最後の神頼みのつもりで先生にお願いに伺った次第であります」

腕組をしてじっと聞いていた綾太郎は、少し間を置いて
「ふぅむ。狐に化かされたとしてもこのまま放っておくわけにも行きますまい」
「ひとつ、狐退治でもやってみましょうか」

その返事を聞いて安堵した利兵衛は、露地から姿が見えなくなってもペコペコと頭を下げ続けていた。

----後半へ続く----

 

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逆くしゃみ

先日の記事(5月8日投稿)でアラシ君が喉か鼻が詰まったようにゲッグェと息が詰まり苦しむことがあるといっていたけれど、その時の動画をどうにか撮影することができた。

それで今日ワクチン接種で病院に行ったので動画を見てもらった

結果は「逆くしゃみ」といって病気ではなく治療の必要はないそうである。

プードル、パピヨン、チワワなどでよくみられる犬に特有の行動で吸気時の呼吸困難をおこす症状で原因も良くわかっていないのだそうである。

ともかく、心配することはないということであったけれど、初めて聞く「逆くしゃみ」という言葉が気にかかった。
直接、獣医から説明を聞いたのが神さんなので、詳しく知ろうとネットで検索してみた。

通常のくしゃみは、空気が鼻孔を通して急速に押し出される現象のことを言うが「逆くしゃみ」は鼻孔から空気を急激かつ連続的に吸い込む発作性の呼吸で、まるで犬がくしゃみを吸引しようとしているかのように見えるので「逆くしゃみ」とも言われている。
しかし実際はくしゃみとは関係がない。

胸部をマッサージしたり、鼻に息を吹きかけたり、軽く素早く胸を押したりすることで、うまく発作を抑えられた例も報告されていた。

正確な原因や起因は判っていないが、副鼻腔炎や上部気道疾患に関係があるという見解もあった。

やはり、高齢のため鼻腔や喉の気道が弱ってきているのも一因なのであろうか。

治療の必要はなく、それが体に悪影響を及ぼす危険性もないということであるが、苦しそうな姿がかわいそうだし、何もしないと悪化したり別の病が発症しそうで不安である。

そういえば、数日前にドッグフードを変えてから、この「逆くしゃみ」も少なくなっているように感じられ、体質改善になってよい影響が出ているのかもしれないので、このフードを継続していってみよう。

とにかく高齢になるとアラシ君も自分も大変だ。
この際自分の食事(特に酒)も見直せば体質改善になるのでは....('ゝ')?
いけない、いけない、アラシ君のくしゃみが逆にこちらに移ってきそうだ。
話が本題から逸れる前に、さっさとこの記事を終わりにしよう。

 

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書見台の所見

書見台。。。
公演や演説で使うものと思っていたのに、自分が購入することになってしまった。

本を参照しながらパソコン入力をするためで、最初はパソコン関連グッズのプラスチック製のブックスタンドで検討していた。

しかし、構造が弱く厚味のある本は間に合わないという口コミがあったので再検討。

それで、いろいろ探していたら見つけました。

Bookchair(ブックチェア)という名のとおり、まるでデッキチェアのようなキャンバス地の書見台。
本がリラックスしているように見えませんか

自分は、専門書など分厚い本が多いので、A4サイズのスタンダードを買った。
左右のページ押さえのペグが前に伸びる構造なので厚い本(4~5cm位)でも大丈夫。

結構デカイです。
でも、イギリスの会社の製品(製造は中国)というだけあって、おしゃれでカッコイイから気に入っている。

知的な読書家になった気分である。

まあ、好みの違いはあるだろうが、気になった方は読書用品専門店 Yomuparaのサイトをご覧下さい。

 

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秋元順子さんの新曲が決まりました!

秋元順子さんの新曲が決まりました!!

タイトルは
『黄昏Love again』

2009年7月8日 発売予定です!!
もちろん、花岡優平氏の作詞・作曲です。

ジャケットも素敵に仕上がっていますね。


ところで、この曲は昭和58年に、「音つばめ」という歌手がリリースした『哀愁のセレナーデ』のカップリング曲なんですって。

そこで、一足早く音つばめの歌唱で聞いてみました。
(ファイルサイズの関係で音質の悪いのはご容赦ください。)

素敵な歌ですね。

そして今回は編曲も変わっているそうですが、秋元順子さんの歌唱でイメージしてみると・・・
いいじゃないですか
オヤジは、またまたシビレそうですね


なお、amazonで早くも予約受付していました。⇒こちらから

 

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«アラシ君の疲れた理由